top of page

くっかる農園について

九州と沖縄の中間に位置し、手つかずの自然が多く残る奄美大島。
亜熱帯気候の温暖で多雨、自然の恵みが溢れるこの地にくっかる農園はあります。
“奄美の恵みを食卓に!”
奄美の気候、自然のサイクルに合った果樹・野菜を育て、本来持っている強さを引き出してあげることで美味しさや栄養価に富んだものを生産し、みなさんにお届けしたい。
そんな想いで日々土と向きあい、果樹や野菜と向きあっています。
人の身体を構成する素材だからこそ、より良いものを求めて日々愛情を注いでいきます。
キョロロロロロロロ~♪
パッションフルーツの収穫が最盛期を迎える頃、奄美のいたるところで渡り鳥であるこの“くっかる”(リュウキュウアカショウビンの奄美での方言名)の声が聞こえてきます。
その赤い容姿から不死鳥火の鳥とも呼ばれ、ちょうど梅雨が始まる時期に飛来することから大地への恵みの雨をもたらす鳥とも考えられています。
奄美を代表する鳥とも言えるこの“くっかる”のように、みなさんの食卓に奄美の恵みをお届けいたします。

くっかる農園
代表 岩田 聡
bottom of page